#

嬉しい言葉

更新日付:2016.08.24

ある農家のお宅を訪問して高齢の奥さんに、私の市政の政策提言書をお渡ししたら、ひとしきり暮らしの話などをしていただいた。別れ際、握手をしたら84年間で初めてのこと、と喜ばれ「もう手を洗いたくない」などと冗談まで言ってくれた。いい気分でその後の活動に勢いがついたのは言うまでもない。 

安倍総理のマリオ

更新日付:2016.08.23

 リオ五輪閉会式で見せた安倍総理のサプライズは面白かった。ニュースで見たので不確かだが、もう少しマリオの衣装をせめてあと3秒でも見せておいてほしかった。ライブではそうなっていたのだろうか ? 
 世間の空気は依然厳しいだろうが、舛添さんはどんな思いで五輪旗の受け渡しを見ていただろうか。ふっと頭をよぎった。 

リオ五輪閉幕に安堵

更新日付:2016.08.22

 リオ五輪が閉幕した。日本人選手の活躍も嬉しかったが、無事というか、大過なかく終ったことが何よりである。施設建設の遅れや、選手村の不都合等々、問題は多々あったが、テロや大きな騒動がなかったのが第一である。
 我々の世代の人には記憶に残っていると思うが、1972年のミュンヘン五輪では、イスラエルのコーチや選手が射殺されるという痛ましい惨劇が起きている。この教訓でイスラエルやドイツ(旧西ドイツ)では、テロ対策に新たな組織が作られてきた。
 愈々テロ対策も含め、2020年の東京オリンピックを創り上げていく事となるが、東京・日本だからというオゴリを先ずは棄てていかなくてはならない。エンブレム問題で幸先悪い印象はあるが、これも天の警告として受け止め謙虚に海外に学びつつ、怠りなく準備を進めていかなくてはならない。

感動の提案

更新日付:2016.08.21

 市政改革案作りの会議を行ったが、毎回、誰かが前回会議後に色々調査されたり考えられたものをまとめた資料を出してきてくれる。これがまた中身が濃く私が思いもつかなかった事が盛りだくさんで、心が有り難さで熱くなってくる。街づくり、市政改革を議論しているとあっという間に時間が飛んで行ってしまう。若い政治活動家だったころよりも熱く、内容のある議論を展開することは楽しい。 
 サミエル・ウルマンの<青春>という詩を思い出すが、メンバーはほとんどが高齢者であるがそれだけに知識・経験が豊富で説得力ある発言ばかりで本当にありがたい。 

爺さんの在り方

更新日付:2016.08.20

 自分がどう変われば、相手がどう変わるかというのを今実験中である。一番解かり易いのは、家族、それも小さい子供相手の時だ。小6と小3の孫に暫く一切怒らないでおこうと今自制している。片付けのことでも一度は注意するが、それでだめなら放っておくことにしてみた。すると「あっ片づけなくっちゃ」と言って行動を起こすようになってきた。しかしまだ実験中のことで、これが一時的現象なのか、根本的な変化となってきたのかはまだ確信が持てない。 
 爺さんと孫との適切な距離、言葉の言い回し、間合いを何とかマスターしてみようと今勝手に自分で試している。新しい人生の挑戦の一つであり少しわくわく感がある。 

米国の核先制不使用宣言について

更新日付:2016.08.19

 オバマ大統領が検討しているという。核超大国のアメリカが宣誓すればどんな影響が出てくるのか予測は難しい。北朝鮮のような国の理解はどう読み解けるだろうか。抑止とは平たくは睨みを利かせる軍事力のことである。この睨みの力が低下すれば暴発する国が出てくるかもしれない。東西冷戦が終わった途端、平和が世界に訪れたのではなく混乱、殺戮が世界中で勃発した。私は理想主義者だと自分では思っているが、それでも現実を直視していかなければならないと思ってもいる。それが現実政治家の責任だろう。 
 難しいことではあるが、私の思いついた提案は、アメリカが主導し核保有国が一堂に集まりそこで一斉に核の先制不使用宣言を出させてはどうだろうか。実現すれば核保有の意味を全く新しい視点で考え直す機会となるのではないか。反対する国が出てきたらそれはそれで反平和国家として炙り出されてくることとなり、イメージダウンは避けられないだろう。核廃絶に覚悟をアメリカが示しつつ、世界に揺さぶりをかける。それこそ世界で唯一原爆を使用した国の責任と 始末のつけ方の一つと私は考える。 
 

雨中の第二ラウンド 

更新日付:2016.08.18

 訪問活動をいざ開始しようとした矢先、雨が本格的に降り出してきてしまった。30分もかけてきた目的地である。このまま帰るのは惜しい気がして雨のやむのを期待して暫く待ってみることにした。すると30分ほどで止んできたので早速活動開始。ところが1時間たった頃、また雨がさらに激しく降り始めた。これはもう引き上げようと決断せざるを得なかった。事務所に戻り事務仕事をかたずけていたらまた、晴れ間が見えてきた。そこで、ネットでピンポイントの天気予報を確認したら何とか曇天のまま持ちそうなので、思い切って第二ラウンドの訪問活動に出発することとした。 
 ところが現地に近ずくとまた雨がぽつぽつ降りだしてきた。しかし、ピンポイントの予報はすごい。現地に着くと雨はピタリと止んでいた。それから2時間、活動を展開できたわけだが、なにか今日は、お天気に自分の気力を試されていたような気がする 

久し振りの孫二人とのアサデニ

更新日付:2016.08.17

 小3の朱里とは時々二人で朝食をデニーズで摂っているが、いつもは断る花美も今日はついてきて久しぶりの三人での朝食となった。食事が運ばれてくるまでの間、三人で色々なおしゃべりを楽しもうと思っていたら着席するなりゲームに夢中でそれどころでないといった様子だった。何がそんなに楽しいのかなどと考えてはいけない、と自分に言い聞かせて一人で考え事をすることにした。 
 ようやく食事が運ばれてきて子供たちも顔をあげ「うわーおいしそう。ぜんぶたべられるかな~」などと話し始めた。二人とも少し量が多かったみたいで完食とはいかず、私に残り分を回してきた。いやいや自分はダイエット中なのだと断ればよかったのだが、じっとこっちを見て私が平らげるのを待ってる風だったので、ここは男気を見せなくてはなどと見栄を張りお陰で家に帰ったら 
下痢状況となってしまった。下痢から痔へと状況はさらに悪化、何ともつまらぬ見栄の代償は大きすぎた。 

基準の危うさ

更新日付:2016.08.16

 この数回のオリンピックでメダルのトータル数が活躍度合いのバロメーターとなってきたが、それまでは金メダルの数を評価基準にしていた。野球でも打率を評価基準としていたが、イチローが安打数を自身で評価基準にし始めたためマスコミも後追いで基準を変更してきた。 
 私は国家の評価も世界の市民レベルで変えていったらいいと思う。喧嘩が強いという戦争力、金持ちであるという経済力、威張っていられるという政治力を評価の基準とするのではなく、国民の幸せ度、他国への貢献度、好かれ度合・被尊敬度合、品格等を評価の基準として世界中の市民団体が評価結果をまずは発表していったらどうだろうか。そして世界中の指導者も無視できなくなるまでにこうした基準を喧伝していったらいい。中国の時代錯誤の膨張主義はブーメランのように自国に災いをもたらすこととなるが、咽喉もとの熱さ過ぎればまた同じことを繰り返すだろうから、この新基準を頭に中国の指導者層は国家運営を図ってもらいたいものである。
 中国のような大国が変われば直ちに世界は変わる。中国が善政に目覚めれば真に世界のトップリーダーになっていける。孔子を輩出した国である。出でよ鉄人政治家。

我が家の戦争とくらし

更新日付:2016.08.15

 異母兄弟の長男が中国で戦病死している。終戦の翌年昭和21年のことである。父の先妻は病死しているが、戦後、再婚した父の後妻との間に生まれたのが私で一人っ子である。異母兄弟は6人だが皆からは戦病死した長男に顔と雰囲気、話し方までもがそっくりと言われたりしていた。確かに写真を見ると外見が似ている。その兄の遺族年金は父におりてきて、死んでも親孝行していると兄弟皆がよくいっていた。乏しい収入の中で遺族年金は有り難かったに違いない。 
 東京大空襲のことなど無口な父に代わり母がよく話していた。防空壕のこと、焼夷弾の恐怖、爆撃機B29のこと・・・。色々な話の中で戦争の恐ろしさを覚えつつも、私には戦病死した兄のことがいつも年金と付いてイメージされてきた。兄はどんな人だったのか、私とどう似ていたのか、もしかしたら自分は兄の転生なのか、そんな思いを8月15日に巡らせることも度々であった。 

ページ先頭へ